基本設定

OS環境の日本語化

vimなどでOSの環境を日本語にします。

LANG="C"などの設定を変更するか、#でコメントアウトして新しく入力する。

[root@test ~]# vim /etc/locale.conf
LANG="ja_JP.UTF-8"

設定が完了したら、OSを再起動してください。

[root@test ~]# reboot

ユーザーの作成

一般ユーザーを作成します。

[root@test ~]# useradd ユーザー名

パスワードを設定します。

[root@test ~]# passwd ユーザー名
ユーザー **** のパスワードを変更。
新しいパスワード:
新しいパスワードを再入力してください:
passwd: すべての認証トークンが正しく更新できました。

ユーザーの作成ができたら一度ログアウトして、作成した一般ユーザーでログインしてみましょう。

[root@test ~]# exit
[kojika@test ~]$

ユーザー名が変更されていて、プロンプトが#から$に変更されていたらログイン成功です。

一般ユーザーからrootに切り替えるにはsuコマンドを使用します。

[kojika@test ~]$ su -
パスワード:
[root@test ~]#

なお、今後の設定作業は、ほとんどroot権限が必要となってきます。一般ユーザーでログインした後、rootに切り替えてください。

rootでのアクセス禁止

全ての設定権限を持つrootのパスワードが他に漏れてしまうと、大変なことになってしまいます。そこで、rootでのアクセスを禁止して一般ユーザーでのみログイン可能にしましょう。
※root権限が必要な時は、上記のsuコマンドで切り替えます。

設定は、sshd_configというsshの設定ファイルを編集します。念のため、編集する前にファイルのコピーを取っておきましょう。

[root@test ~]# cd /etc/ssh #ディレクトリ移動
[root@test ~]# cp sshd_config sshd_config.old #コピー作成

それでは、sshd_configを編集しましょう。
※ssh_configという、紛らわしいファイルもあるので気を付けて下さい。

#PermitRootLogin yes#を外してコメントアウトを解除して、PermitRootLogin noに変更して下さい。

[root@test ~]# vim /etc/ssh/sshd_config
#PermitRootLogin yes
↓
PermitRootLogin no

編集をして保存したら、sshサーバーであるsshdを再起動して、設定を反映させましょう。

[root@test ~]# systemctl restart sshd.service

※本来は、セキュリティ対策としてSSHのポート番号の変更や鍵認証の設定を行った方がいいのですが、ここでは省略させていただきます。

パッケージのアップデート

アップデート可能な全パッケージを表示します。

[root@test ~]# useradd yum check-update

システム全体のパッケージをアップデートします。

[root@test ~]# yum -y update

ダウンロード用のディレクトリを作成

今後、パッケージなどをダウンロードする時のために、/直下にダウンロード用のディレクトリを作成しましょう。
※ダウンロードをする場所は特に規定はないので、必須の作業ではありません。

[root@test ~]# cd /
[root@test ~]# mkdir downloads

プログラミングの必要性

フェイスブックのザッカーバーグ氏やマイクロソフトのビル・ゲイツ氏などが、プログラミングの必要性について語っています。

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