リポジトリの設定

今後、yumコマンドを使いパッケージなどをインストールしていくのですが、どうせならなるべく最新のものをインストールしたいですよね。そこで、主要なリポジトリであるEPELREMIを追加しましょう。

インストールされているリポジトリの確認

インストールされているリポジトリを確認しましょう。rpm -qaでインストール済みのRPMパッケージを表示させ、それをパイプでgrep epel(「epel」を検索)に渡して、epelという文字列が含まれた行だけを抽出します。REMIも同様に行って下さい。

[root@test ~]# rpm -qa | grep epel
epel-release-7-11.noarch

これを執筆中の段階では、epel-release-7-11.noarchという最新バージョンのEPELがインストールされているのが確認できます。

リポジトリの追加

EPELとREMIを追加します。まずは、最新のバージョンを以下のページで確認しましょう。
※ディレクトリ構造は、多少変更されている場合があります。

EPEL
http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/7/x86_64/Packages/e/
REMI
http://rpms.famillecollet.com/enterprise/

EPELはすでに最新バージョンがインストールされていたので、REMIをrpmコマンドで追加しましょう。

[root@test ~]# rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm を取得中
警告: /var/tmp/rpm-tmp.Xqy63S: ヘッダー V4 DSA/SHA1 Signature、鍵 ID 00f97f56: NOKEY
準備しています...              ################################# [100%]
更新中 / インストール中...
   1:remi-release-7.3-2.el7.remi      ################################# [100%]

デフォルトの無効

リポジトリを使用するときだけ有効にするため、デフォルトの設定を無効にします。remi.repoとepel.repoのenabledを0に設定して下さい。
※既に0に設定されている場合は変更不要です。

[root@test ~]# vim /etc/yum.repos.d/remi.repo
[root@test ~]# vim /etc/yum.repos.d/epel.repo
enabled=0 #各enabled

プログラミングの必要性

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