Apacheのインストール

Apacheのインストール

代表的なhttpサーバーアプリケーションであるApacheをインストールしましょう。
まずは、インストールされているかを確認します。rpm -qaで何も表示されない、または、httpd -vコマンドでバージョンを確認して、コマンドが見つからなければインストールされていません。

[root@test ~]# rpm -qa | grep httpd
[root@test ~]# httpd -v

インストールするApacheのバージョンを確認しましょう。

[root@test ~]# yum info httpd
……
名前                : httpd
アーキテクチャー    : x86_64
バージョン          : 2.4.6
……

確認ができたらインストールを開始します。

[root@test ~]# yum -y install httpd

完了しました!

Apacheの起動

インストールが完了したらApacheを起動させましょう。

[root@test ~]# systemctl start httpd

何も表示されませんが、起動されています。

ファイアウォールの設定

CentOS7は、デフォルトの状態でファイアウォールが有効になっており、http通信が遮断されます。そこで、http通信のポートを許可するようにしましょう。同時に、httpsプロトコルも許可するようにします。

[root@test ~]# firewall-cmd --add-service=http --zone=public --permanent
success
[root@test ~]# firewall-cmd --add-service=https --zone=public --permanent
success

設定が完了したら、ファイアウォールを再起動して設定を反映させます。

[root@test ~]# systemctl restart firewalld

試しに、ブラウザでアクセスしてみてください。ドメインを設定していればドメインで、未設定ならIPアドレスでアクセスしましょう。以下のページが表示されたらアクセス成功です。

Apacheの自動起動

このままでは、何らかの理由でサーバーを再起動させた時に、Apacheも起動させなければいけません。そこで、サーバー起動時にApacheも起動で起動するように設定しましょう。

[root@test ~]# systemctl enable httpd
Created symlink from /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/httpd.service to /usr/lib/systemd/system/httpd.service.

自動設定の確認をしましょう。以下のコマンドを実行して、表示されるリストの中でhttpd.serviceがenabledになっていれば有効に設定されています。逆に、disabledになっていれば無効状態です。

[root@test ~]# systemctl list-unit-files -t service
httpd.service      enabled

プログラミングの必要性

フェイスブックのザッカーバーグ氏やマイクロソフトのビル・ゲイツ氏などが、プログラミングの必要性について語っています。

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