ビルドと実行

ビルド

ソースコードにエラーがなければコンパイル(人間が読めるソースコードからコンピュータが読める機械語に翻訳)され、実行に使用するファイル(アセンブリ)が作成されます。 今回のようなコンソールアプリケーションの場合、EXE(エグゼ:Executable)ファイルが作成されます。 エラーがある場合はその情報が表示されEXEファイルは作成されません。

  1. メニューの[ビルド]―[ソリューションのビルド]を選択します。
  2. 画面左下に「ビルド正常終了」と表示されれば成功です。

では、故意的にビルドをエラーにしてみましょう。入力した「"」(二重引用符)のどちらかを削除してください。以下のようなエラーが表示されます。

Public Class Form1

    Sub Main()
 
        Console.WriteLine("Hello World!)
 
    End Sub

End Class

正常に修正をして、再度ビルドをしてください。

※ソリューションエクスプローラーでは、実行に使用するファイルは非表示になっています。「全てのファイルを表示」ボタンで表示、非表示を切り替えられます。

ビルドとリビルド

[ビルド]―[ソリューションのビルド]を選択するとソリューション全体をビルドします。その後ビルドを行うと、前回のビルドから変更した箇所のみをビルドします。
[ビルド]―[ソリューションのリビルド]を選択すると、同様にソリューション全体をビルドします。 ビルドと違うところは、その後ビルドを行うと、前回のビルドで作成したファイルがあればそれを消去して、新しく全体をビルドします。

実行

実行には「デバッグの開始」と「デバッグなしで開始」の2種類の方法があります。

  1. 今回のプログラムで[デバッグの開始]を実行すると、結果後すぐにプログラムが終了してしまうので、[デバッグなしで開始]で実行しましょう。
  2. コマンドプロンプトが起動して「Hello World」が表示されます。
  3. 任意のキーを押して、実行を終了してください。

デバッグの開始
メニューの[デバッグ]―[デバッグの開始]を選択すると、デバック機能が有効状態で実行が開始されます。
デバッグなしで開始
メニューの[デバッグ]―[デバッグなしで開始]を選択すると、デバック機能が無効状態で実行が開始されます。

プログラミングの必要性

フェイスブックのザッカーバーグ氏やマイクロソフトのビル・ゲイツ氏などが、プログラミングの必要性について語っています。

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